マクロスΔの第20話を見ました。
第20話 衝動 エクスペリメント
「いよいよですね、ハヤテくんとフレイアの」
「えぇ」
「本当に必要だと思いますか?」
「本部の医療スタッフがハヤテの暴走がヴァール化の兆しなのかどうか明らかにしたいそうです」
「彼のフォールドクォーツの影響も?」
「どうですかね…」
「フレイアのルンについても調査すると聞いています。本当に大丈夫なのでしょうか?」
ハヤテの感覚拡張は、一歩間違えばヴァール化してしまう可能性と隣あわせの危険なものであるため、分析しようと
フレイアの歌と
ハヤテの共鳴実験が行われることになるのだが、
フレイアが歌えなくなってしまっていた。
その頃、ウィンダミアでは
キースが
ハインツの担当医が変わったことに違和感を感じ、薬について調べていた。
一方、隔離されたままの
美雲を心配する
マキナと
レイナは二人で行動を起こそうとするのが、
カナメに見つかってしまう。
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マクロスΔ 第20話「衝動 エクスペリメント」
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