機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第34話を見ました。
#34 ヴィダール立つ
マクギリスとの密約で火星の王になりあがることを決意した
オルガだったが、兄貴分として
名瀬はテイワズ幹部会で苦しい立場を強いられていた。
「悪い、待たせたな」
「アンタを待つのもあたしにとっては楽しみの一つさ」
「オルガは?」
「大人しく待ってるよ」
独断で決めたことで迷惑をかけてしまったことを謝る
オルガに
名瀬と
アミダはここからは背中にも気をつけるように言う。
「オルガ、笑って許してやれんのはこれが最後だ。俺に親父は裏切れねえぞ」
「はい」
その頃、ようやくガンダムヴィダールの調整を終えた
ヴィダールはいよいよ戦場へと出撃することになるのだが、
ジュリエッタに何のために戦うのか問われる。
「復讐」
「…!?」
「ラスタル様から与えられた重大な任務だぞ、くだらぬ私語は慎め」
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #34「ヴィダール立つ」
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