機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第35話を見ました。
#35 目覚めし厄祭
「来月にはまた獅電が3機、その後には歳星に預けてあったガンダムフレームが届くことになってる。それまでに配置転換訓練の完了、並びに各モビルスーツの稼働状況を90%オーバーにすること。以上が団長からの指示だ。質問は?」
順調に戦力を増強した鉄華団に
マクギリスから火星の鉱山で回収した存在に手出しをしてはいけないと助言される。
それはかつて厄災戦を引き起こしたとされる「モビルアーマー」と呼ばれる存在で300年前のものが今まで発見されなかったのはリアクターの干渉を受けないらしく、モビルアーマーはパイロットがいらず自動で戦うので躊躇いなく街を破壊し人を殺戮するものであった。
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #35「目覚めし厄祭」
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