東京タラレバ娘の第10話を見ました。
亡き妻の七回忌で義父から「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いて行きなさい」と言われたことで心の支えをなくしボロボロになった
KEYの姿を見た
倫子はそのまま放っておくことができず、家に連れ帰って一晩泊めてしまう。
早坂に嘘をついてまでそんなことをしてしまったことを後悔しながらも、
KEYに心惹かれている自分に気づいた
倫子はその気持ちには蓋をして、なかったことにしようと決意する。
「それでいいんだよ。だって、金髪が倫子のこと好きだとしても幸せにしてくれそうな男そのものの早坂さんと、幸せにしてくれなさそうな男そのものの金髪、30過ぎた女は迷う余地なしで早坂さんでしょ」
「うん、まぁそうかもな…」
「え、倫子、この話、早坂さんにしてないよね?」
「言ってない。っていうか言えない…」
呑んべえで話していると
早坂と
KEYがやって来て、
倫子のマンションに
KEYが来ていたことがバレてしまう。
倫子の
KEYへの気持ちに気付かないフリをして同棲の話を進める
早坂だったが、
倫子との同棲を中止して気持ちに蓋をすることも嘘吐いてることと同じだと告げるのだった。
「このまま倫子さんの気持ちに気付かないふりをして付き合ってたら上手くいかなくなった時にきっと後悔する。あの時ちゃんと向き合ってればって。僕はタラレバ男にはなりたくない」
一方、改めて婚活をスタートさせていた
香は目の前に現れた
涼に彼女と別れたのでもう一回ちゃんと付き合いたいと言われて揺れてしまう。
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東京タラレバ娘 第10話
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