機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第50話を見ました。
#50 彼等の居場所
脱出計画を進める鉄華団であったが、
ラスタルのために戦う
ジュリエッタや
イオクが立ちはだかる。
昭弘は最後の力を振り絞って
イオクを倒すも、
三日月は
ジュリエッタに敗れてしまうのだった。
社会的信用を失いかけたギャラルホルンは構想を早期に解決したことで力を示し、民主的な組織と再編されたことで初代代表に
ラスタルが就任する。
火星も経済的に独立し、
クーデリアと
ラスタルがヒューマンデブリ廃止の調印を行うのであった。
「私も革命の乙女に直接お会いできて大変有意義でした」
「乙女は止してください」
「ヒューマンデブリ問題には我々も心を痛めていました。これからはギャラルホルンの総力を挙げて新たな夢の実現に取り組むつもりです」
「夢、ですか…。実は私にはかつてヒューマンデブリだった家族がいました。彼、いや彼らはその境遇と真正面から戦い、そして散っていきました。私はただ彼らに恥じないように生きていたいだけなのです」
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #50「彼等の居場所」
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