人は見た目が100パーセントの第7話を見ました。
純は美容室『ルーチェ』の
榊を訪ね、お見舞いに来てくれたお礼にドーナツを差し入れる。
その際、
純は
榊が業界関係者に海外アーティストの来日公演チケットを頼んでいたことを知る。
ところがそのチケットは
榊が庶務課の
香澄のために取ったものだと知った
純は大きなショックを受け、デートなのかどうか聞きたくても聞けずにいた。
一方、
聖良は脱毛しているところを男子研究員の
丸尾に見られてしまい、ダイエットをして挽回しようともくろんでいた。
そんな中、
満子は
純と
聖良に相談を持ち掛ける。
「お2人さん、ちょっとよろしいかしら?お忙しいところ申し訳ないんだど、ちょっと相談のってもらっていいですか?」
週末に高校の同窓会があり、そこに当時ずっと好きだったサッカー部のキャプテン・守口が来るらしく、
満子は10代の頃のプリプリの肌しか知らない相手と十数年ぶりに会う恐怖を訴え、
純達にリフトアップの研究に付き合ってもらうことにする。
「お肌の張りも衰えてきたんだけど、一番気になるのはここの弛みとほうれい線なの。ちょっと調べてみたんだけど、顔って35歳から5年ごとに1cmずつ下がるんだって。っていうことは1cm引き上がれば5歳若返るってことよね!?私、若返って同窓会行きたい!」
3人は早速、肌の弛みに効くという顔ヨガやリフトアップ用のグッズをあれこれ試したが、そう簡単には効果がでない。
そこにやってきた
國木田は諦めかけていた
満子にアドバイスを言いかけるが、統括マネージャーの
栄子の視線に気づき、慌てて部屋を出ていってしまう。
ママ友と愚痴で盛り上がった
満子は派手だと陰口を言われることとなるために普段の自分で同窓会に行くことにするのだが、
聖良はダイエットのためにココナッツオイルの研究を始める。
すると
丸尾に手を引かれる
聖良は何日もお風呂に入っていなくてベタベタなのだと思われてしまっていたが、一緒にケーキを食べたり他のお店も誘われたりするのだった。
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人は見た目が100パーセント 第7話
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