僕たちがやりましたの第1話を見ました。
凡下高校2年生の
増渕トビオはそこそこで生きられればいいと考える高校生で、新しい彼女・
新里今宵できて浮かれている同級生の
伊佐美翔、“マル”こと
丸山友貴、“パイセン”こと凡下高OBの
小坂秀郎とボウリングやカラオケに興じ、そこそこ楽しい日々を送っていた。
そんな中、ヤンキーの巣窟として知られる矢波高の
市橋哲人が仲間に指示し、凡下高の生徒を暴行する事件が起きたことで警察も傷害事件として捜査に乗り出し、刑事の
飯室成男らが動き出す深刻な事態になる。
トビオ達の担任教師・
立花菜摘も心配する中、
トビオと
マルは矢波高のヤンキー達が暴力を振るう現場に遭遇する。
マルが小声で毒づいたのを
市橋に聞かれてしまって怒りを買い、目をつけられてしまう。
一方、
トビオは幼なじみの
蒼川蓮子が
市橋と一緒に朝帰りする姿を目撃してしまう。
「死ねとか言ってた奴の友達だろ?」
市橋に
トビオは遊びに行こうと連れて行かれそうになる。
「やめときなよ、市橋。トビオはつまんないよ?私、コイツと幼馴染で昔から知ってるけどさ、一回もこいつで笑ったことないし、童貞だし。それよりさ…今、家誰もいないから上がってかない?」
蓮子が機転を利かせて
市橋を家に誘ったことで危機を脱すした
トビオだったが、
マルが
市橋のグループに捕まり、ボコボコにされてしまう。
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僕たちがやりました 第1話
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