宇宙戦隊キュウレンジャーの第22話を見ました。
第22話 伝説の救世主の正体
「アンタ、いったい何者なんだ!?」
「何でアルゴ船で眠ってたの?」
「アルゴ船にはどんな力があるんだ?」
「ねぇねぇ年はいくつ?」
「なんてこった、質問攻めだな。いいだろう、教えてやる。俺様が復活した、即ち俺様は伝説だ」
「どの質問にも答えてないぞ…?」
「俺様のことを知りたければ歴史書を読め。俺様の伝説は全て書かれている」
「俺、チキュウ人だけど鳳ツルギなんて聞いたことないよ」
アルゴ船の中で眠っていた謎の男・
鳳ツルギがオリオン号に姿を現すと、自らの輝かしい伝説について話し、キュウレンジャーの役目は終わり、これからは自分一人で戦うと言い放つ。
ツルギの真意を探るため、
ショウ司令官は
スパーダと
ラプターを監視役として同行させる。
ツルギはジャークマターの教育機関へ向かい、ジャークマターの歴史で宇宙を塗り替えようとするダイカーン・マナビルに戦いを挑む。
スパーダと
ラプターも応戦するが、
ツルギから2人は戦いに向いてないと言われてしまう。
「これまでは良かったかもしれない。だが、ドン・アルマゲは別格だ。甘いんだよ」
「戦えるかどうか確かめてください!」
「僕はシェフだ、そしてラプターは秘書。アンタに言わしたら大したことないかもしれない。でも、僕達はキュータマに選ばれた救世主、キュウレンジャーだ」
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宇宙戦隊キュウレンジャー 第22話「伝説の救世主の正体」
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