過保護のカホコの第6話を見ました。
カホコの脱過保護宣言を受けて
泉が突然家を出てしまい、根本家では残された
正高と
カホコが慣れない家事に手を焼き、家の中はメチャクチャになってしまう。
一方、
初が両親の前で交際を申し込んでくれたことが嬉しい
カホコだったが、「カホコと呼ぶこと」と「好きだと言うこと」の2つのお願いに照れる
初はなかなか答えてくれないでいた。
「それにお前、ママが戻って来るまではイチャイチャしてる場合じゃないだろ」
「あ、そうだね」
出て行った
泉を説得するため、正高は泉の実家を訪ねるが、泉から口をきいてもらえないどころか、夫婦喧嘩をして家を出てきた節がタイミング悪く転がり込んできて、正高の説得はスルーされてしまう。
その頃、料理ばかりか掃除や洗濯が一切できないカホコが家事に挑んだおかげで家の中はさらなる惨状を極めていた。
再び並木家を訪ねる正高だが、今度は家出をした環が駆け込んできて、またしても説得はうやむやになってしまう。
逆に根本家には実家で娘の教子の借金トラブルに巻き込まれそうになった正高の父が逃げ込んでくる。
親戚中でトラブルが勃発していることを相談するカホコに初は心配しなくてもすぐに元に戻ると話す。
照れながらもカホコのことを名前で呼ぼうとする初だったが、そこにすっかり印象の変わったイトが初を譲ってほしいと割り込んできてしまう。
続きはこちら過保護のカホコ 第6話
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