仮面ライダービルドの第5話を見ました。
第5話 危ういアイデンティティー
「とぼけんじゃねえよ、これはファウストが研究所から盗み出した物だ。どうしてアンタがこれを持ってる?アンタがファウストのメンバーってことだろ?」
「俺がファウスト…だって」
「ないないないない」
ファウストが東都先端物質学研究所から盗み出したはずのパンドラボックスのパネルを「nascita」の地下にあるアジトの壁から発見した
戦兎は
石動を厳しい口調で問い詰めると、
石動がファウストのメンバーではないことを証明するために
美空は自分がファウストに捕まったからだと明かす。
「けど、お父さんが助けてくれたの」
「奴らのアジトから美空を連れ出した時にパネルとそのボトルを奪ったんだよ」
「あ、もしかしてお前が引き籠ってるのって…!?」
「今もファウストに狙われてるから!」
紗羽が見つけた
戦兎の過去の知る青年の話によると、
戦兎の本名は佐藤太郎で、青年・立弥と同居しバンド活動をしていたという。
立弥の顔もバンドのこともまったく思い出せない
戦兎だが、立弥によると、“太郎”は
石動に拾われた同じ日に新薬を試すアルバイトに行ったまま消息を絶ったという。
新薬を試すアルバイトという立弥の言葉に反応した
戦兎の前に
ブラッドスタークが現れ、
戦兎の攻撃を余裕で受けるとその力を分析して去っていく。
ナシタで
龍我と対面した立弥は冤罪だと言い放つ
龍我になぜか立弥は態度を急変させると、そそくさと帰っていってしまう。
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仮面ライダービルド 第5話「危ういアイデンティティー」
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