ウルトラマンジードの第15話を見ました。
第15話 戦いの子
「怪獣は…?」
「異次元に姿を消した。エネルギーを消耗したみたい」
「そっか…」
「無事だったか」
「レイトさん!?」
「ごめん、ゼロ。無茶しちゃって…」
「いや、だが次もこう上手くはいかねえぞ」
「やはりお前がジードか」
「ゼナ!?」
「はい、僕がウルトラマンジードです」
「…!?言っちまいやがって」
「確か愛崎モアの幼馴染、だったな」
「はい。モアがどうかしたんですか?」
ゼガンと
リクや
レイト達の戦いの影響で
モアが時空の歪みに飲み込まれ、どこかへ飛ばされたことを
リク達は聞かされる。
ゼナから
モアの生存を示す手掛かりを知らされた
リク達は捜索へと飛び出していく。
一方、
モアは戦いで消耗しきった
クルトと一緒におり、かつての上官である
ゼナがシャドー星人としての精神を忘れていることに複雑な思いを抱いている
クルトに
モアはその気持ちを解きほぐそうと説得を試みる。
クルトを探す
ゼナと
ゼロ、
モアを探す
リクと
ライハは別行動をしていたが、
モアと
クルトが一緒にいたために合流することになる。
「殺すなら私一人にしろ。それで終わりにするんだ。私もお前と同じだった。いつか再びシャドー星のためにそう思っていた。だが…」
「みんな…みんな死んだ…」
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ウルトラマンジード 第15話「戦いの子」
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