明日の約束の第7話を見ました。
香澄は
圭吾に代わって復讐をしようとしていることを知った
日向は罪を認めた
香澄を説得するが、
香澄は「まだやることがある」と言い残して行方をくらませてしまい、警察に相談する。
そんな中、
圭吾の自殺に関しての調査報告書が作られ、目を通していた
日向は
希美香から
大翔の動画流出の犯人ではないかと疑われていることを聞かされる。
霧島に相談した
日向は自殺の前日に
圭吾から告白されたことを明かす。
「藍沢先生、まさかそのことで吉岡が命を絶った責任がご自分にあるとお考えなんですか?」
「それは…全くないとは言い切れないと思います。彼がどういう気持ちであんなことを言ったのかも分かりませんし、あの時私にできるもっと正しい受け答えがあったんじゃないかって…」
「深刻に受け止め過ぎではないんでしょうか?僕は全く無関係だと思いますから」
数日後、
日向の前に現れた
香澄のことを知った記者の
小嶋は
香澄が最後に
真紀子を狙うのではないかと睨んでいた。
「ま、母親だけが悪いとは思いませんがね。この間、父親の方にも話聞いてきたんで…。あの人、ほとんど別居状態に上に愛人までいるみたいで」
「そんなことまで調べたんですか?」
「そういう仕事なもんでね。兎に角、そういう家庭環境ですから奥さんの圭吾くんへの執着は相当強かったらしい」
ネット上には
真紀子が毒親であることや、そのせいで
圭吾が自殺したと悪評の数々が書き込まれていたのだ。
当然、それらの中傷は本人の目にもとまり、怒りを覚えた
真紀子は書き込んだ人間を特定して訴えることが出来るかどうか早速弁護士に相談していた。
一方、
本庄との結婚で両家顔合わせをすることになった
日向だが、
尚子が何度か会ううちに
本庄のアラが見えてきたと言い出し、「ああいうタイプには気をつけた方がいい」と苦言を呈してくる。
続きはこちら
明日の約束 第7話
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。