仮面ライダービルドの第15話を見ました。
第15話 桐生戦兎をジャッジしろ!
石動の暴露により、
幻徳がナイトローグであることを知った
戦兎達はパンドラボックスを見せ、
幻徳にすべてを証言させようとする。
幻徳の狙いはライダーシステムを軍事兵器として確立させ、対西都、対北都との戦争に勝り、国を一つにまとめて支配することであった。
戦兎は
幻徳に言われたとおり、
葛城の研究データに「スクラッシュ」と入力すると、プロジェクトビルドの集大成となる最強システムを見つけるのだった。
幻徳は父・
泰山を使い、
戦兎達に
泰山が入院している病院にパンドラボックスを運ばせる。
そのワナを指揮した
石動は
幻徳に
戦兎に関する“ある秘密”を打ち明けていた。
パンドラボックスを隠している倉庫にガーディアンを引き連れて現れた
幻徳に
戦兎と
龍我は立ち向かうのだが、そこへ
幻徳の父でもある
氷室首相が現れる。
「まさかお前がファウストだったとは!?」
「親父…」
「何をしたのか分かっているのか?恥を知れ!事情を知らなかったとはいえ、騙してしまって申し訳ない。許してくれ」
続きはこちら
仮面ライダービルド 第15話「桐生戦兎をジャッジしろ!」
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります。