隣の家族は青く見えるの第1話を見ました。
スキューバダイビングのインストラクターをしている
五十嵐奈々とおもちゃメーカーに勤務する
大器夫妻は小さなアパートで暮らしながら資金を貯め、コーポラティブハウスを購入する。
同じコーポラティブハウスに住むのは結婚を控えたバツイチのスタイリスト・
川村亮司とネイリストの
杉崎ちひろのカップル、二人の娘を持つ商社マンの
小宮山真一郎と
深雪夫妻、そしてこのコーポラティブハウスの設計も手掛けた建築士の
広瀬渉であった。
子どもが大好きな
奈々と
大器は1年ほど前から子作りを始めていたが、
大器の妹・
琴音が家業の焼き鳥店で働く
糸川啓太の子を妊娠してしまう。
「そもそもお前らいつから付き合ってたの?」
「付き合ってたっていうか…ね」
夫の
健作と店を切り盛りする
大器達の母・
聡子は大喜びし、次は
奈々の番だと期待を寄せる。
奈々達が帰宅すると、共有スペースでは小宮山一家が餅つきをしており、そこに
渉を
青木朔が訪ねてくる。
「何で急に来るんだよ」
「ビックリした?サプライズ」
「勘弁しろよ、もう…」
朔はアパートを解約して恋人の
渉と一緒に暮らすつもりで訪ねてきたことが分かる。
「何言ってんだよ、そんなの無理に決まってんじゃん」
「そう言うと思ったからアパート解約してきたんだよ」
早く子どもが欲しいと願う
奈々は
大器を説得し、不妊治療専門のクリニックを訪れると、1年以上避妊していないにもかかわらず妊娠に至らないのは不妊症と言えるという
片岡医師の言葉にショックを受ける。
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隣の家族は青く見える 第1話
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