アンナチュラルの第2話を見ました。
第2話 死にたがりの手紙
ミコト達は警察の依頼により、集団練炭自殺の現場に出向くこととなる。
そこには4人の遺体があり刑事の毛利は事件性がないと主張するが、解剖することを決めた
ミコトは3人は一酸化炭素中毒で自殺との解剖結果を出す。
ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明し、さらにその少女の胃の内容物から解読不可能なダイイングメッセージが発見される。
「口の中にも器官にも傷はありませんでした。凍死する直前に自分で飲み込んだんじゃないでしょうか?」
「じゃあ、ダイイングメッセージ…?」
間違いなく事件であると確信した
ミコトと
六郎達UDIメンバーは、所長の
神倉に止められながらも、身元不明の少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようとする。
そんな中、突然
ミコトは
六郎を有鹿温泉に誘い、停まっていた冷凍車と温泉の出る蛇口を見つけるのだった。
続きはこちら
アンナチュラル 第2話「死にたがりの手紙」
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります