海月姫の第3話を見ました。
月海は、クラゲのドレスを作ろうと言い出した
蔵之介を信じられずにいたが、本気の
蔵之介は
月海の部屋で図鑑を見ると早速ドレスのデザインをスケッチする。
月海は全然違うと自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せると、
蔵之介は思わず、こんなドレスがあったら欲しいと言う。
そこに
ばんばさんが風呂が空いたと
月海を呼びに来たことで男の格好だった
蔵之介は姿を消す。
蔵之介が家に帰ると
修が
月海と会いたいがどうすれば良いか分からないと相談に来る。
月海と付き合わせると言った約束がまだ有効かと
蔵之介に問う
修に
蔵之介は
月海に声をかけると請け負う。
「あ、それで兄貴の話って何?」
「ううん、分かったからもういいや」
『天水館』に行った
蔵之介は
修とデートするよう
月海に告げた。
月海は
修と
稲荷が交際していると思っているために逝きたくないと即答してしまい、
蔵之介は直接
修に聞いてみれば良いと告げる。
男性とデートなどしたら『天水館』にいられなくなると続ける
月海を
蔵之介は強引にメイクを施して出かけさせる。
月海と
修は無事に落ち合うがギクシャクしたデートが続く中、メガネをかけた
月海を見た
修は『天水館』で気色悪いと言ってしまった女性だと気づく。
「あ、あなたはあの時の…!?ご、ごめんなさい…ぼ、僕、今まで大変失礼なこと…」
一方、
蔵之介は“尼〜ず”にクラゲのドレスを作ると宣言し、気乗りしない面々に
蔵之介はドレスで儲けた金で『天水館』を救おうと言い出すのだった。
そして、
蔵之介に鯉淵家に呼び出された
月海、
千絵子、
ジジはドレスを完成させるのだった。
「可愛いじゃねえか」
「言葉遣い悪いわよ」
「いや~これぞクラゲ界のアイドル・ハナガサクラゲちゃんですな~」
ドレス作りの手伝いをしたお礼に歴代のに鯉淵家の写真を見せてもらった
ジジと
千絵子は
慶一郎とお茶をすることができ心躍らせるのだが、
蔵之介が男だと知ってしまう。
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海月姫 第3話
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