ヴァイオレット・エヴァーガーデンの第7話を見ました。
第7話 「 」
オスカー・ウェブスターの戯曲・赤い悪魔を観劇して感動した
エリカは
ヴァイオレットが彼の代筆業を行うことになり、羨ましいと思っていた。
公開恋文以来、指名が入るようになった
ヴァイオレットはオスカーの家に着くのだが、飲んだくれており、あまりの部屋の汚さに掃除をしたり、原稿用紙を街に買いに行ったりと代筆業以外の仕事もさせられる。
初めて料理に挑戦した
ヴァイオレットはオスカーのオリーブの冒険譚を口述筆記すると、主役に感情移入して共感していく。
ただ、
ヴァイオレットの姿が亡き妻の代わりに支えてくれていた娘と重なって辛くなってしまう。
「大切な人と別れるということは…二度と会えないということはこんなにもさびしくこんなにも辛いことなのですね…」
大事な人を失う辛さが理解できた
ヴァイオレットは涙を流し、オスカーと共にオリーブの戯曲をハッピーエンドにして完成させる話を完成させるのだった。
帰路につく中、
ホッシンズや
ディートフリートの言葉が蘇り、戦争で殺めた人の、いつか、きっとを奪ってしまい、その人にも愛する人が居たのではないかと思うと苦しくなるのだった。
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第7話「 」
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