崖っぷちホテル!の第8話を見ました。
連日来日がニュースで取り上げられる豊かな自然資源を持つマナヒラ王国という国の7人の王女様達がホテル・グランデ・インヴルサに宿泊にやって来る。
浮き足立つ一同だが、
時貞はもし何か失礼を働いて自分達のせいで国交断絶にでもなれば国の嫌われ者だと騒ぎ、ホテルの大ピンチだと危機感を煽る。
「そんな大袈裟な」
「大袈裟じゃない、嫌われ者の嗅覚がそう言ってんだ!」
宇海はホテルの認知拡大の大チャンスとはりきるが、いざやってきた7人の王女は現在次期王位継承について絶賛争いを繰り広げており、非常に不機嫌な状態であった。
「ベッドメイクがなってない」や「イケメンを発注したい」など様々な注文が繰り広げられる中、
佐那が7女の王女ナディアを部屋に案内すると、彼女らのホテル滞在の目的がかつて王が経験した『忘れられないディナー』を体験してこいと命じられたからであることが発覚する。
続きはこちら
崖っぷちホテル! 第8話
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります