高嶺の花の第3話を見ました。
直人は未だ失恋の傷が癒えない
ももを慰めるため、元彼との思い出話を聞いてあげると申し出るが、
直人の思いをよそに
ももは怒って帰ってしまう。
ももがなぜ怒ったかわからない
直人に
秋保は
直人に気があるからだとアドバイスする。
そんな中、雑誌の取材を受ける
ももは
龍一と初めて顔を合わせ、
ななの反対を顧みず、
龍一と連絡先を交換する。
その夜、
ももは
吉池から妻・
真由美が隠し持っていた月島流の免状を渡され、
真由美が月島の関係者だったと知り、激しく動揺する。
「え、どういうこと…!?」
真由美が
吉池を誘惑したのは
ももの結婚を壊したい誰かの策略だったかのではないかと考えてしまう。
「お姉ちゃん、吉池さんの奥さんのことは私のお母さんじゃないよ。だってお母さん、お姉ちゃんが結婚して月島じゃなくなること、ホントは喜んでたから」
「バカだね、ルリ子さんが仕掛けたなんて最初から思ってないよ」
ももは家元である父が仕掛けたハニートラップなのではないかと詰め寄ると授かった才能をみすみす捨てるようなことはさせないと言われてしまう。
「色恋、そして結婚、普通の人間はそれはそれで何かを諦めながらも満足してそれを幸せとも呼ぶだろう。だが芸術家は違う。才能あるかどうかなら色恋などという俗なものに溺れるな」
続きはこちら高嶺の花 第3話
こちらはMAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります