リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜の第1話を見ました。
敗訴が原因で依頼人の母を自殺へ追い込む結果となり、失意の表情で断崖絶壁にたたずむ若手弁護士・
青島圭太の腕を喪服姿の女・
小鳥遊翔子が突如掴む。
青島をスカウトしに来たという
翔子は弱者を救うための法律事務所で一緒に戦いましょうと熱く語りかけ、翌朝訪ねてくるよう言い残して去っていく。
一方、ペーパー弁護士の大学教授・
京極雅彦は退官の日を迎えていたが、
翔子から一緒に正義の法律事務所を始めてみませんかと誘われ、新たな人生を踏み出そうとしていたのだ。
ところが肝心の
翔子とは連絡がつかない状態なばかりか、
翔子が弁護士資格を剥奪され、大手弁護士事務所「Felix & Temma法律事務所」をクビになっていた事実も判明する。
恩師である
京極から事情を聞いたヤメ検弁護士・
大鷹高志は詐欺だとにらみ、
翔子の居場所を徹底調査する。
しかし、ようやく突き止めた住所を訪ねると、そこには「京極法律事務所」と記された表札と看板があり、
大鷹は
翔子を警戒するが、代表弁護士として迎えられた
京極はすっかり舞い上がっていた。
「何喜んじゃってるんですか、教授。油断するのはまだ早いですよ」
「ピーチクうるさいな。あんた誰?」
「覚えてないの?ほら、検事として君とやり合った…」
元銀行員であったが、好きになってしまった男のために1億円を横領した容疑で3年間服役していた
伊藤理恵や警備員であったが、2年前に同じ警備会社に勤務する部下からストーカー被害を訴えられて服役した
馬場雄一をパラリーガルとして採用する。
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リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 第1話
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