SUITS/スーツの第3話を見ました。
甲斐は一緒にクライアントの元へ行きたがる
大輔に必要ないと言い放つ。
「じゃ僕は何をすれば?」
「自分で考えろ。弁護士は個人事業主だ」
「いや、そうですけど…」
「この世界じゃクライアントを持たない弁護士なんて人ととして認められない」
甲斐に同行することはおろか、会議への参加も認めてもらえない
大輔はパラリーガルの
真琴に仕事が欲しいと愚痴をこぼす。
それを聞きつけた
蟹江は
大輔を外に連れ出す。
甲斐は社長の加宮忠が急死した老舗時計メーカー『KAMIYA』を訪れていた。
KAMIYAでは娘の静佳と取締役の安樂孝志が葬儀を巡って揉めており、臨終に立ち会ったという古株の工場長・岡林達樹も不機嫌であった。
同じ頃、
大輔は総合格闘技の道場で
蟹江のスパーリング相手を務めていた。
そこに世界的なゲームメーカー『BPM』のCEO兼チーフクリエーター・藤ヶ谷樹がやってくる。
蟹江の狙いはハーバード大学で藤ヶ谷と同期だった
大輔を利用して自分を売り込むことだった。
ハーバード入学直後にゲームが売れ始めた藤ヶ谷が授業どころではなかったことを知った
大輔はほっと胸を撫で下ろし、BPM社のゲームで世界ランキング入りしたこともある
大輔はそれがきっかけで彼と意気投合する。
甲斐は社長が亡くなる前から安樂達が国内工場を閉めて東南アジアに生産拠点を移そうと暗躍していたことを知る。
甲斐は取締役会で安樂が新社長に任命される前に、他の社長候補者を見つけようと動き出すのだった。
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SUITS/スーツ 第3話
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