獣になれない私たちの第7話を見ました。
恒星が封筒に入った大量の現金を持っているのを目撃してしまい、とまどう
晶に
恒星は「粉飾決算に加担するように脅迫されていて、やむを得ない事情で抜け出せないと話すが、映画の話と言って話を変えてしまう。
社長の
九十九の発案で職場に録音機能付き監視カメラが付いたことで息苦しさと緊張感に
松任谷も
上野もバテ気味となり、強引な
九十九のやり方に会社全体の空気が停滞していることを
晶と
佐久間は心配する。
一方、寝たきり状態だった
京谷の父の容態が悪くなり、病院にいれるかどうかで
千春と家族の間はもめていた。
京谷とケンカしたままでそんな状況をしらない
晶は
千春と連絡がつかないことを心配しながら夜遅くに帰宅すると、アパートのドアの前でなぜか眠り込んでいる
朱里を見つけ、建て替えた2000円を返してくれる。
終電もなく、タクシー代もない
朱里は部屋の前で寝ようとしており、
晶は部屋に泊めるのだった。
5tapに飲みに来た
朱里に
恒星は不幸の背比べは楽しいかと聞き、飲んでいたビールをかけられてしまう。
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獣になれない私たち 第7話
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