獣になれない私たちの第8話を見ました。
恒星は
呉羽の夫でヒットゲームクリエイター・橘カイジの会社の上場を手伝うことを決めるが、打ち合わせを何回も直前にキャンセルされていた。
それを聞いた
晶は
呉羽が乗り気なだけで、本当はカイジは
恒星を意識していて会いたくないのではないかという仮説をたてる。
遂に
晶はツクモ・クリエイト・ジャパンの業務改善に向けて積極的に動き出し、社長の
九十九にスタッフを増やすことを提案すると思いの外あっさりと採用を任され、はりきる。
そして、面談の日にあらわれた応募者は
朱里で
晶の知り合いということで採用となる。
「私、京谷と別れた。だから…」
「いつ?」
「え、2週間くらい前」
「私だってバイバイしたのに…」
「え!?」
「京ちゃんの方が出てった。私にマンションくれるって言って。バカだよね」
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獣になれない私たち 第8話
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