獣になれない私たちの第10話を見ました。
九十九の社員を大切にしない仕事のやり方に抗議をするも、逆にお前がいなくても会社はどうにでもなると言われてしまい
晶は受け、家族を救うために始めた粉飾決算への加担を「もうやめさせてくれと頭を下げて頼むも抜け出せなかった
恒星の2人は傷ついた心のまま一夜を共にするのだった。
お互いの気持ちが分からずモヤモヤしているため、5tapでちゃんと向き合って話そうとした
晶と
恒星だったが、会社を休んだ
晶を心配した
松任谷と
上野がやって来たり、
京谷が訪ねて来たりと大混乱する。
落ち着いてようやく本音で話そうとした
晶と
恒星に今度は
呉羽から着信が入る。
収束しない過去の男性関係でのバッシング記事やネットでの悪評によって、これ以上夫のカイジに迷惑をかけないために
呉羽は謝罪会見をすることにする。
「ホントにいいの?」
「私が手術した時、あの時、カイジが言ってくれたんだよね。くれちんは何も失ってないって。芋虫が超になる時、蛹の中で劇的に変化する。それはちっちゃな芋虫自身の力で変化しただけ、くれちんは新しいくれちんになっただけ。それを聞いてカイジにプロポーズしたの。いいよって言われた時、鐘が鳴ったよね」
「鐘の音って後から鳴ったの?恋に落ちた時じゃなくて」
「カイジの時はね。荘厳な音色だった」
呉羽の謝罪会見は爆弾を投げただけであったが、
カイジは喜んで
呉羽を迎えに行く。
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獣になれない私たち 第10話
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