SUITS/スーツの第11話を見ました。
甲斐は栗林の再審請求することを決意し、自ら起訴した事件を自らが再審請求し、弁護する前代未聞の事態に法曹界は騒然となる。
この件で
甲斐が検察を敵に回すことになると、
澤田が忠告しにくる。
「無実の人間を刑務所に入れとくわけいかないだろ」
「チャレンジャーだな。でも僕は年齢関係なく忠告させてもらいます。再審は諦めてください」
「年齢関係なく御教授願いたいね。何故止める?」
「再審したら、検察は先輩を本気で潰しにかかります。官僚達に媚び諂わず現場のために戦ってきた柳さんの信奉者は山ほどいます。柳さんの派閥はまだ健在です。ボスを降格させた先輩のこと、彼らが許すとでも?」
「俺は柳さんの降格とは無関係だろ?」
「とぼけないで下さいよ。証拠、隠してたくせに」
続きはこちら
SUITS/スーツ 第11話
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります