監察医 朝顔の第7話を見ました。
朝顔のもとに
里子が被災時に身に着けていたと思われる手袋が見つかったとの連絡が入り、
朝顔からその知らせを受けた
平は
桑原に
朝顔と
つぐみを頼む、と言い残して東北へと向かった。
「もしお母さんだったら連れて帰ってくるから」
「うん」
「じいじ、いってらっしゃい」
そんな折、
朝顔はある事件の控訴審に、鑑定証人として出廷することになる。
マスコミも「疑惑の女・10億の美魔女」として注目するこの裁判の被告人・白川亜里沙は3年前に会社社長だった夫が病死し、4億円以上の遺産を手にしていた。
その1年後、亜里沙は資産家の男と再婚するが、わずか3ヵ月でまたもや夫が病死し、今度は6億円もの遺産を手に入れていた。
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監察医 朝顔 第7話
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