テーマ:英検対策♪(11)
カテゴリ:英検対策
○ comedy 「喜劇」
tragedy 「悲劇」 ○ ache 「痛み」 発音は[eik] 体の部分と結合して、 stomachache 「腹痛」 toothache 「歯痛」 headache 「頭痛」 等と使われる。 ○ pain 「苦しみ」「痛み」 形容詞) painful 「痛い」 副詞) painfully 「痛いほど」 painは、肉体的だけでなく、精神的に痛い時にも使える単語です。 ○ truth 「真実」 形容詞) true 「真実の」「本物の」 ○ though 「~だけれども」 ※ although も全く同じで「~だけれども」という意味です。 ※ 文法的には、「譲歩」の副詞節を導く接続詞です。 Though he was poor, he was happy. (彼は貧しかったけれども、幸せだった。) 要するにThough A , Bという形の場合、 一般的にAから導かれる結論とは違う結論がBに来ます。 もっと言えば、Bが言いたいことなので、Aはどうでも良い事柄です。 一般的に、接続詞には 等位接続詞と従属接続詞があります。 等位はand or butで、それ以外は従属接続詞です。 従属接続詞のある部分は、主節に従属している部分なので 訳できないからといって体制に影響のない部分です。 つまり、接続詞の意味が分かれば この部分が分からなくても体勢に影響ないということが分かるので (分からなかった部分に大切な事柄が書いてないんだろうか?等と思う必要がないということ)接続詞の意味は絶対に覚えておかなければなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.29 16:21:10
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