2066958 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ショーン007aの日記

ショーン007aの日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

sean007A

sean007A

カテゴリ

お気に入りブログ

人身売買や臓器売買… New! Condor3333さん

笑劇的日常 ウォーターカラーさん
ムッちゃんぼけぼけ”… musaseriさん
ヒトリゴト綴り natsu710さん
星の雫 蒼の雫さん

コメント新着

2009年03月02日
XML

きよし 「9.11のあと、先ず米国はアフガニスタンに侵攻したな」
やっさん「そうやったかな、もう忘れたわ。 記憶にございません」

きよし 「アフガニスタンのタリバン政権は、ビンラディンを匿っているという口実で、攻撃されたんや」
やっさん「テロリストのビンラディンを匿ってたんやったら、しゃーないかもな」

きよし 「それも嘘なんやな」やっさん「あ~、そうでっか。 嘘ばっかりやな。 私はもう何も信じられませんたい」

きよし 「アフガニスタン侵攻の目的の一つは、石油や麻薬の利権を確保するためやったんや」
やっさん「石油はまだしも、なんで、麻薬なんや。 ふざけるのも、ええ加減にさらせ」

きよし 「アフガニスタンは最大の阿片生産国で、世界の75%を生産しとったんや。
     それやのに、タリバン政権は、阿片の生産を禁止したんや」
やっさん「ええこっちゃないか。 そのタリバンにノーベル賞やらんかいな」

きよし 「ところが、CIAや金貸しは、阿片による莫大な利益が得られなくなってカンカン」
やっさん「おいおい、CIAて言うたら、米国の政府機関とちゃうんか。 そのCIAがなんでやねん?」

きよし 「CIAの黒幕はロックフェラーで、CIAは世界最強の麻薬密輸機関なんやで」
やっさん「また、ロックフェラーの爺さんか。 金が儲かるところには必ず隠れとるんやな」

きよし 「他の目的としては、ハザール汗国再興という野望が考えられる」
やっさん「お前が考えようと、考えまいと、わしの知ったことじゃないわい」

きよし 「ハザール汗国って知らんから、すねてるんやろ」
やっさん「ちゃうわい、"汗国"って、読めんからや」

きよし 「"ハンコク"って読むんやけど、そのハザール汗国はアシュケナジ・ユダヤ人の祖先の国家なんや」
やっさん「その舌を噛みそうなユダヤ人は、何者や?」

きよし 「ユダヤ教徒であるが、本来のユダヤ人である"セファルディ(or スファラディ)・ユダヤ人"とは異なる民族らしい」
やっさん「ユダヤ人って、頭のいい奴達らしいな」

きよし 「確かに、有名な科学者の大半がユダヤ人やな」
やっさん「それに、お前と違って、ユダヤ人って奴は金儲けの才能もあるみたいやな」

*****

補足説明

ハザール汗国再興という説もありますが、ロシアとのいざこざを発生させ、
大きな戦争を引き起こそうというのが本当の狙いかも知れません。

ユダヤ人であるロスチャイルドは、王族や貴族と閨閥を形成しているので、
国際金融資本家が必ずしもユダヤ人とは限りません。

米国のアフガニスタンおよびイラク侵攻のあと、いずれの国においても中央銀行が設立されました。
アフガニスタンおよびイラクは、それによって国際金融資本カルテルの支配下とされた訳です。

CIAの麻薬ビジネスは、ホワイトハウスの指示で行われている裏ビジネスで、
マスコミは絶対に大きく取り上げませんが、今や相当有名になっているようです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年03月02日 00時33分28秒
コメント(8) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)   sakura さん
ハザール汗国は亜細亜に入らずヨーロッパなのでしょうか?ハザール人は、ヤラセの専門家ですね。自作自演でなく、作家、演出、監督、スポンサーを兼ねて舞台、大道具は他人の物を勝手に使い、スタントマン等使わずに本番なのですね。今度は、こちらがシナリオを書いて上げて、一家の生き様の記録映画を作って上げましょう。「地球上最悪の家族の最期」 (2009年03月02日 01時54分57秒)

Re:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)(03/02)   alex99 さん

ロスチャイルドは、出自がカザフスタンでalex99シュケナージなんですか?
欧州にはスペインから逃れたセファルディ(も一杯いますが

(2009年03月02日 04時18分56秒)

Re[1]:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)(03/02)   sean007A さん
sakuraさん
>ハザール汗国は亜細亜に入らずヨーロッパなのでしょうか?ハザール人は、ヤラセの専門家ですね。自作自演でなく、作家、演出、監督、スポンサーを兼ねて舞台、大道具は他人の物を勝手に使い、スタントマン等使わずに本番なのですね。今度は、こちらがシナリオを書いて上げて、一家の生き様の記録映画を作って上げましょう。「地球上最悪の家族の最期」
-----
ハザール汗国のあった領域は中央アジアと称されるのではないでしょうか? あまり自信ありませんけれど。
彼らのシナリオを察知して、彼らの思うようにさせられないようにしたいですね。 (2009年03月02日 12時07分20秒)

Re[1]:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)(03/02)   sean007A さん
alex99さん
>ロスチャイルドは、出自がカザフスタンでalex99シュケナージなんですか?
>欧州にはスペインから逃れたセファルディ(も一杯いますが
-----
フランクフルトで誕生した初代ロスチャイルドの先祖については、明らかではないように思います。
欧州にはスペインから逃れたセファルディも一杯いますが←そのようですね。
ユダヤ人についての参考サイト
http://www.anti-rothschild.net/main/06.html (2009年03月02日 12時21分33秒)

Re:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)(03/02)   alex99 さん

ハザール汗国は、現在のカザフスタンにあった、ユダヤ教に改宗した国です

(2009年03月02日 13時31分15秒)

Re:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)(03/02)   alex99 さん

上記のユダヤ人の説明サイトの情報にはかなり間違いがありますね

(2009年03月02日 13時39分27秒)

Re[1]:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)(03/02)   sean007A さん
alex99さん
>ハザール汗国は、現在のカザフスタンにあった、ユダヤ教に改宗した国です
-----
キリスト教とイスラム教のどちらかを選択するように迫られて、いずれを選んでも片方に対して反抗的と看做されることを恐れて、ユダヤ教を国境にしたと認識しています。
ハザール汗国の領域の東側にカザフスタンがあったのではないでしょうか? (2009年03月02日 15時22分34秒)

Re[1]:第六話 誰がために、テロと闘う?(その2) (補足説明付き)(03/02)   sean007A さん
alex99さん
>上記のユダヤ人の説明サイトの情報にはかなり間違いがありますね
-----
色々異論はあるでしょう。 (2009年03月02日 15時23分11秒)


© Rakuten Group, Inc.