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2010年12月05日
カテゴリ：暴論・暴言
｢働かず者、食うべからず」という格言がプレッシャーになった頃もあったが、
今では、全く気にならず、予定意通り、畑仕事をサボった。 科学技術の進歩により、生産や販売活動などの従事必要者数は減少している。 おとんが求職すれば、本当に仕事が必要な人々の迷惑となる。 おとんが働いて稼いだとしても、そのお金が世の中に循環する訳でもない。 ひ～ごんはダイエットが必要なぐらいであり、これ以上、餌代は必要でない。 収入は貯金または投資資金となり、景気に寄与しない死に金となるだけであろう。 肥料を与えることによって、農作物の収穫量向上を狙う気も毛頭無い。 害虫・雑草対策として、農薬を使う気も、さらさら無い。 自力で頑張って生長した野菜ならば、それで充分である。 明日は、大根などの収穫を予定している。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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