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カテゴリ:発達障害児支援
こんばんは。
今日もやっぱり早めに仕事を切り上げて 帰ることができませんでした(−_−;) 今ようやく帰路についております。 最近考えて答えであろうと思われる 疑問を自分なりに解決しました。 賛否両論あろうかと思いますが、 私見ですので。 これだけSNSが広がり、 コミュニケーションツールの一つとして 発展して来ると いろんなところで いろんなコミュニティができる。 発達障害についても誰でもグループやコミュニティを作って 自由に情報のやり取りや コミュニケーションを取ることができるようになった。 すると、そこで相談する人が現れる。 相談に答える人は同じ立場の人。 最近ではピアカウンセリングと言って 同じような経験者が お話を聞いてあげると言うことも市民権を得てきているので、しょうがないと思うが、 そこにはトラブルごとも多いのは否定できない。 もちろん良いことが無いわけでは無いが、 リスクが高いのでは無いかと思う。 話が横道に逸れてしまいましたm(_ _)m なぜ専門家ではない人に相談するのか? もちろん経験者の話を聞きたいと思う気持ちはよくわかるが、 ご存知の通り みんなそれぞれ症状や障害の深刻さ、 家庭環境、地域のリソースが違う。 なのに、どうしてそのようなコミュニティに相談を持ちかけるのか? そして、私なりに納得した理由を見つけたのでした(o^^o) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.02.28 19:23:10
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