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発達障害児と保護者サポート             NPO法人発達障害児支援LOF教育センター

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セアラ姫

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2015.02.28
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カテゴリ:発達障害児支援
こんばんは。
今日もやっぱり早めに仕事を切り上げて
帰ることができませんでした(−_−;)

今ようやく帰路についております。

最近考えて答えであろうと思われる
疑問を自分なりに解決しました。

賛否両論あろうかと思いますが、
私見ですので。

これだけSNSが広がり、
コミュニケーションツールの一つとして
発展して来ると
いろんなところで
いろんなコミュニティができる。

発達障害についても誰でもグループやコミュニティを作って
自由に情報のやり取りや
コミュニケーションを取ることができるようになった。

すると、そこで相談する人が現れる。
相談に答える人は同じ立場の人。

最近ではピアカウンセリングと言って
同じような経験者が
お話を聞いてあげると言うことも市民権を得てきているので、しょうがないと思うが、
そこにはトラブルごとも多いのは否定できない。

もちろん良いことが無いわけでは無いが、
リスクが高いのでは無いかと思う。

話が横道に逸れてしまいましたm(_ _)m


なぜ専門家ではない人に相談するのか?
もちろん経験者の話を聞きたいと思う気持ちはよくわかるが、
ご存知の通り
みんなそれぞれ症状や障害の深刻さ、
家庭環境、地域のリソースが違う。

なのに、どうしてそのようなコミュニティに相談を持ちかけるのか?


そして、私なりに納得した理由を見つけたのでした(o^^o)





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Last updated  2015.02.28 19:23:10
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