Naaです。
たくさんのあたたかいコメントを本当にありがとうございました。
すべてに目を通し、心からとても嬉しく思っています。
そしてお返事のコメントが出来ずに本当にごめんなさい。
（まだ各々のコメントに胸を張って答えられる自分ではないもの
ですから、お許し下さいね）
ですので…この日記をお返事代わりとして書かせて頂いています。

ほんの少しずつゆっくりながら私の気持ちも落ち着いて来ています。
もうあの死に神のようなしつこい菌と、数々の併発にもみぢが
苦しむ事のない事を安堵し、そして２度と会えないことに悲しみ。
もみぢのことを思い出しては涙を流し、そして別れを受け入れ…
そんな繰り返しです。

今朝はKyaと２人でまめ達みんなの水槽の大洗いと、セバのフィルター
掃除をしました。
もみぢのいた水槽や容器を見ては、もう泳ぐもみぢを見れない事の
悲しさと淋しさに再び激しく襲われ…
そして、バケツに移動中にお腹の空いたまめが私の指から離れずに
突っついてまとわりつく姿に笑い…。
フィルターがゴミを吸う間、半透明の小さなボウルに入れられた
セバが、必死になって見えにくいボウル越しに目をこらして私を探し
回る姿に大笑い…。
そしてやっぱりここにもみぢがいないことを残念に思い…
そんな風に時間が過ぎていっています。


昨日久しぶりに実家に行きました。
もみぢがいた時は、Kyaだけ行ってもらっていました。
私は気になって家に残っていたので、２人で行くのは久しぶりでした。
そんな風に心配事なく長い外出が出来るようになった事を、少し
嬉しく思えるような…でもそれ以上にものすごく悲しい気持ち複雑
な気持ちでした。
やっぱりどんなに大変で苦しくても、ずっと看病していたかったですネ。


そうそう、昨日ですが…実家のダックスを狂犬病の注射とフィラリア
検査に獣医さんに連れて行きました。
足が悪くて飛べない小鳩さんを預けた先生の所です。
その後の様子を伺うと…まだ飛べる状態ではないそうです。

足も治療の成果が出ておらず、相変わらず足をついて動けない様子
だそうです。。
先生のお話では外傷もないし、神経の病気かなぁとおっしゃって
ました。
同じようにもう１羽怪我をした鳩さんがいたそうですが、そっちは
とうに放鳥したそうです。
もしかしたら、放鳥出来る様になるまで回復しないかも…と。

それを聞いて…みなさんの言う通り、先生にお願いする方法を選択
して本当に小鳩さんにとって良かったのだなぁと２人で話しました。
我が家で私の下手な添え木をした所では、何の役にも立ちもしな
かったと…としみじみと実感。
改めて先生に小鳩さんをお願いし、帰宅しました。
皆さんコメントをありがとうございました。

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私の別館”ふわふわAfternoon”に、もみぢの追憶小話と思い出の
もみぢらしい写真を載せていっています。
良ければ、TOPもＵＰしていますので小話と両方見てくださいね…。
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