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カテゴリ:あほあほ日記
そんなわけで夏休みが終わってしまいました。。 毎年夏になると京都のハモ料理が私を呼ぶ(←喩えでもなければ、幻聴なんかでもありませんともっ)のですが、今年もまたこの遠い呼び声に応えることはできませんでした。。 はるか昔に公開されたスペイン映画「ハモン、ハモン!」(スペイン語でハムのことか?)がよく、「ハモー、ハモー」に聴こえたものです(いや。。これはウソかな。。)。 「なぜそんなにまでハモが?」 と、いぶかしむあなたっ。京都でハモを食ってみてちょ。 ホントにうまいですから。 私がこのことに気づいたのは、京都を離れてからのことですけどね。。むねーん。。 ところで。。 私はセブンイレブンのことを「セブン」と略します。 いつからそう呼んでいるのかは覚えてないけど、周囲の人たちが自然にそう呼び始めたので、自分もそう呼ぶようになった、て感じです。 ところが。。 現在私が住んでる地域の人々は「イレブン」と略します。 しかもアクセントの位置は、「イ」にはなく、いわゆる平坦読みってやつです。 なもんで気になっていろんな人に聞いてみたら、私の周辺では「セブン」と言う人のほうが多かったです。 もっとも。。 「セブンイレブンはセブンイレブン(略さない)」という人もけっこう多かったですけど。。 「セブン」と略すとウルトラセブンがすげぇ強力に頭に浮かんできて、「なんか違う。。」と思ってしまう、という意見もありました。。 略さない人のひとり(44歳男性)に、 「あえて略すとしたら?」 と尋ねたら、 「セイレ?」 とか言ってましたけどね。。疑問形やったのが妙にかわいらしく感じました。 なんか数年前のいかがわしい団体にそんなんがあったなぁ、とか思って、ああ、ウルトラセブンが頭に浮かんでくる人は、こういう気持ちになるわけか、と妙に納得したものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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