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システムエンジニアの晴耕雨読

プロジェクトを成功に導くために




プロジェクトを成功に導くために

一SEとして、また一プロジェクトマネージャーとして、
折に触れ手にとった本の一部を紹介します。


ピープルウエア第2版
ピープルウエア第2版
ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
トム・デマルコ
・・・プロジェクト成功の鍵は、「技術」「プロセス」「人」の3つ。IT技術者にとって「技術」は生命線ですが、プロジェクトの円滑な推進には「プロセス」と、そもそもの「人」・・感情を持つ人間の営み、組織論の理解が十分条件になると認識しています。


構造化分析とシステム仕様
構造化分析とシステム仕様
トム デマルコ
・・・構造化分析、DFD・・、「現行物理-現行論理-将来論理-将来物理」
この考え方、システム設計においていまでもベースです。


デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則
トム デマルコ
・・・プロジェクトはかくして失敗する。事実は小説より奇なり・・といいますが、
下手なノンフィクションより洞察力のある「寓話」が、頭に沁みます。


ゆとりの法則
ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解
トム・デマルコ
・・・「ゆとりは一種の投資である。ゆとりを無駄と考えず投資と考えることが、
ビジネスを理解している組織と、単に忙しいだけの組織の違いである。」
・・この言葉でハッとしました。


熊とワルツを
熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理
トム・デマルコ
・・・実は、積ん読くです。


デマルコ大いに語る―ソフトウェア24の閃きと冴え
トム デマルコ
・・・「なぜソフトウェアはこんなに高くつくのか」
「一つだけ手を打つとしたら」「ソフトウェア工学における技術以外の問題点」


仕事は楽しいかね?
仕事は楽しいかね?
デイル ドーテン
・・・「将来への希望もなく日々仕事に追われる主人公が、
老人のアドバイスに自己変革のアイデアを見いだしていく物語」。
「目標を立てるな」というアドバイスは、大きな気づきでした。


仕事は楽しいかね?(2)
仕事は楽しいかね?(2)
デイル・ドーテン
・・・前作でのアドバイスにより、自分が望む以上に出世してしまった主人公に対して、
今度は中間管理職としての悩みが襲ってきた。
上司の立場、部下の立場・・いずれの立場にせよ、一読の価値あり。


笑って仕事をしてますか?
笑って仕事をしてますか?
-壁を打ち破るヒント、それは笑顔―
デイル・ドーテン
・・・「笑顔でいることができないなら、あなたはほんとうの意味で働いてはいないのですよ。」
・・・「笑う戦士」という言葉に衝撃。


ライト、ついてますか
ライト、ついてますか―問題発見の人間学
ドナルド・C・ゴース、 G.M.ワインバーグ
・・・「問題は解くより発見する方がずっとむずかしく、ずっと面白い。
―実人生で本当にものをいうのはそこなのだ。」
・・我々の多くの過ちは、「問題は何なのか?」を確認する前に、
答えを出そうとしていることにある、という指摘は目からウロコ。


要求仕様の探検学
要求仕様の探検学―設計に先立つ品質の作り込み
D.C. ゴーズ、 G.M. ワインバーグ
・・・ソフトウェア開発でもっともリスクの高いフェーズは、
要求事項抽出・要件定義フェーズである。いつも悩ましい要件定義フェーズをいかに乗り切るか
・・・「保証印ゴキブリ退治器」「収束設計プロセスセミナー」等も面白い。
正直、一から読むより、折に触れ目についたところを読む、という読む方がお勧めです。


システムづくりの人間学
システムづくりの人間学―計算機システムの分析と設計を再考する
G.M. ワインバーク
・・・「システムの分析と設計、一般システム、観察、インタビュー技術、設計の哲学、
トレードオフ、設計家の心というテーマについて述べており、
これらのテーマに潜む人間の問題を分析し、それらの問題の解決方法あるいは回避方法を述べている」(Amazonレビュー)


ソフトウェア職人気質
ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード Professional Computing Series
ピート マクブリーン
・・・「工業製品の工場での生産にあたるのは、ソフトウェアにおいては出来上がってテストを終了したバイナリ?をCD-ROMにコピーしてるときである。コーディングやテストですら、工業製品で言えば開発・試作工程にあたる。ゆえに、工学(エンジニアリング)の世界での大量生産の成功例を当てはめる試みはうまくいかない」・・・だから、従来のソフトウエア工学的なメタファから「職人気質」というメタファに切り替えよ、と主張する。


デスマーチ―なぜソフトウエア・プロジェクトは混乱するのか
Edward Yourdon
・・・「ソフト開発における”デスマーチ(死の行進)プロジェクト”は特例では無く常態である」・・・まずは現状を知った上で、そこでの組織としての回避策を考えること。・・・リスク管理を考えるためには、対象に対する想像力が不可欠と思います。


XPエクストリーム・プログラミング入門第2版
XPエクストリーム・プログラミング入門―ソフトウェア開発の究極の手法
ケント ベック
・・・XPは健康的なコード作成のための規律である。ペアプログラミング、リファクタリング・・・・。実は3年ほど前に試行したものの、結局は、ウォーターフォールベースに戻ってしまいました。・・・いま一度再考が必要でしょうか。


リファクタリング
リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック Object Technology Series
マーチン ファウラー
・・・「リファクタリングは、プログラムの内部構造を段階的に良くして、変更や機能追加をしやすく改良する方法」。最初から美しいコードが書けることは期待できないものの、プログラムに手を入れることを恐れず、段階的に美しくしていく方法を得ることの大切さがわかる。


達人プログラマー
達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
アンドリュー ハント、 デビッド トーマス
・・・よいプログラマーになるための指針として、テクニックよりも、ものの考え方やプログラミング哲学を示す。達人・・を目指す人だけでなく、システムエンジニアとしてのベースの考え方でると思います。


人月の神話新装版
人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない Professional Computing Series
フレデリック・P,Jr. ブルックス
・・・「狼男を倒す銀の弾などない」という言葉は、20年以上経った今でも真理。ソフトウェア開発や開発マネジメントに携わる人であれば、一度は手にとって読むべし。


基本から学ぶソフトウェアテスト
基本から学ぶソフトウェアテスト―テストの「プロ」を目指す人のために
Cem Kaner、Hung Quoc Nguyen、Jack Falk
・・・実は、頭から通して読んでません。品質問題を考える際、時折目を通します。


ソフトウェアテスト293の鉄則
ソフトウェアテスト293の鉄則
Cem Kaner、James Bach、Bret Pettichord
・・・こちらも、プロジェクト毎のテスト方針・テスト方法論等を考える際、時折目を通しています。


プログラミング作法
プログラミング作法 アスキー アジソンウェスレイシリーズ
ブライアン カーニハン、ロブ パイク
・・・プログラミングの古典。


プログラム書法第2版
プログラム書法
Brian W.Kernighan、P.J.Plauger


ソフトウェア作法
ソフトウェア作法
Brian W.Kernighan、P.J.Plauger


構造化プログラミング
構造化プログラミング サイエンスライブラリ情報電算機 32
E.W.ダイクストラ


プログラミング原論
プログラミング原論―いかにしてプログラムをつくるか サイエンスライブラリ―情報電算機
E.W.ダイクストラ


文芸的プログラミング
文芸的プログラミング ASCII SOFTWARE SCIENCE Programming Paradigm
ドナルド・E. クヌース


珠玉のプログラミング
珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造
ジョン ベントリー


詳説正規表現第2版
詳説 正規表現 第2版
Jeffrey E.F. Friedl


Javaの格言
Javaの格言―より良いオブジェクト設計のためのパターンと定石
ナイジェル ウォーレン、フィリップ ビショップ


オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン改訂版
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン
エリック ガンマ、ラルフ ジョンソン、リチャード ヘルム、ジョン ブリシディース


Java言語で学ぶデザインパターン入門増補改訂版
増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門
結城 浩・・結城さん、どの本も非常にわかりやすくて、新刊をいつも楽しみにしています。


アンチパターン新装版
アンチパターン―ソフトウェア危篤患者の救出
W.J. ブラウン他
・・・失敗に学ぶ、いやいかに学ぶか。


データベース設計・構築「基礎+実践」マスターテキスト
データベース設計・構築「基礎+実践」マスターテキスト
弓場 秀樹、武田 喜美子
・・・データベースの設計と構築の仕方が、図解豊富でわかりやすい。いきなりSQL文の書き方に飛びつくのではなく、データベースの構造と構成の全体感を知っておいた方がよいと思います。


データベース運用・管理「基礎+実践」マスターテキスト
データベース運用・管理「基礎+実践」マスターテキスト
弓場 秀樹、武田 喜美子
・・・データベースの運用・管理が、前作同様、図解豊富でわかりやすいです。エンジニアとしては、設計・構築に頭が行くことが多いのですが、運用・保守についての知識は必須です。

To be continued.



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