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テーマ:ウォーキング(2444)
カテゴリ:お出かけ
![]() いままで南房総に旅行する際、 横目で案内を見たものの通り過ぎるだけでしたが、 昨夜、宮田珠己さんの「晴れた日は巨大仏を見に」 を読み返していたので、 「そうだ! 観音様を見に行こう!」 と思った次第。 宮田さんのこの本によると、 全国にウルトラマン(全長40メートル)を超える巨大仏は、 実に16体。 一番は、牛久大仏の120メートル。 実は、「下妻物語」以来、私のお気に入りスポットの一つ。 毎年1度はお参り?!しています。 今回の東京湾観音は、56メートルで、日本第10位。 観音様の中は、20階建てになっていて、1階毎に 仏様や七福神等が祭られているので、 一体ずつお参りする。 途中、迷路のような横道があり、 油断していると、「あれっ。いったいどこにいるんだ??」 と迷うのも楽しい。 最上階へのはしごは、 小さい時上った大阪城の天守閣を思い出しました。 お参り後、 入り口にあるお食事処で、 名物の「はかりめ丼」を食べました(写真・右下)。 アナゴが沢山で、ゆずのきいた茶碗蒸しがついて 美味しかったです。 帰り際、お店の主人に、とれたての「ぎんなん」の袋を いただきました・・・感謝! お店の方とお話している中で、 観音様、昭和36年に建立され、今年で44年目。 あと1~2年で、建て替えしないと、取り壊しになってしまうかも、 とのこと。 確かに、観音様の中も、一部迷路と思しき通路が閉鎖されていたり したので、寿命が近づいているのかも、とも。 全国に16体ある巨大仏のうち、実に10体は、 昭和62年から平成7年までのわずか9年の間に建立された。 ・・・まさにバブルの申し子?! 仏教史上、 昭和と平成の間には、大仏時代があったのだ、と。 一部の大仏さまを除けば、個人の篤志家ベースで建立されたものとすれば、 あと数十年もすれば、維持できなくなってしまうことも考えられます。 東京近郊の方は、まだあるうちに一度足を運ばれては・・・ ただし、まわりにはあまり期待せずに・・。
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