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システムエンジニアの晴耕雨読

2007.02.24
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カテゴリ:映画・ドラマ



 映画「不都合な真実」(An Inconvenient Truth)・・・前回紹介してから
行こう行こう・・・と思いつつ、1ヶ月経ってしまいましたが、
見ました。


 アル・ゴアさんによる、地球温暖化についての1時間半の講演記録。

 
 2000年の大統領選に敗れ、大きな打撃を受けたアル・ゴアさん・・・

 それでも前に進むしかない・・・と思う。

 でも、いまの自分に何が残っているのか・・・と問う。


 息子さんが交通事故に遭い、1ヶ月間・・・文字通りカレンダーを忘れて
病院に泊り込み看病を続ける。
 そして、回復・・・。その時思ったのは、大切な子供の命と同様に
大切な地球のこと。


 とりわけ学生の頃から問題意識にあり、政治家になってからも
敵対する政治家から、環境オタクと揶揄され続けた「地球温暖化」問題だった。

 世界中で、1000回以上も行ったという「スライド講演」。

 二酸化炭素の増減と気温の増減のグラフが同期していること。

 そして、そのグラフは右肩上がりになり続けており、
 ここ数十年で急上昇していること。

 温暖化による気温の上昇で、氷河の消滅が相次ぎ、
 海面が上昇する・・・

 ここまで分かりやすく説明されると納得せざるを得ません。


 しかし、
 
 地球温暖化問題を扱った、研究者による論文では、920余全てで、
 温暖化を否定したものが一件もなかったにもかかわらず、

 それが雑誌等で紹介されたとたん、
 約半分が、温暖化しているという考え方もある・可能性がある
 という言い方に変わってしまう。


 これは、政治問題ではなく、モラルの問題なのだ、と。


 国家としては1国で、二酸化炭素を約3分の1を排出する米国。
 京都議定書を批准していない国は、米国とオーストラリアのみ。
 つまり、地球温暖化問題とは、米国問題なのだ、と。

 
 希望としては、
 近い過去に、
 オゾンホールの穴を防ぐため、フロンガス撤廃で世界中が団結し、効果を出しつつあること。
 米国でも、200を越える都市が独自に京都議定書を批准していること。
 

 アル・ゴアさんの姿を見ながら、
 利害の調整のみではない政治家の大切さ、
 その信念を持って行動することの尊さ
 を改めて感じさせられました。


 ・・・職場も、リサイクル、リユース等を実施していますが、
データセンターは24時間365日稼動、サーバを冷却するための空調も同様。
業務ピーク時は、不夜城・・・

 でも、まずは意識を変えるところから、ですね。









最終更新日  2007.02.24 22:37:31
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