4492715 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

システムエンジニアの晴耕雨読

システムエンジニアの晴耕雨読

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2015.03.15
XML
カテゴリ:書評・読書メモ

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ファーストクラスに乗る人の教育 [ 中谷彰宏 ]
中谷彰宏「ファーストクラスに乗る人の教育―モテ稼げる力を育てる64の方法」

きずな出版

2014年刊




≪教育の目的は、
 
 モテモテになって、

 お金を稼げる人間を育てること。≫


≪「モテモテ」は、異性に対してだけではありません。

 上司やお客様にモテることで、会社でも自営業でもうまくやっていけます。≫




≪今の親は、教育は先生だと思っています。≫

 親は保護者ではなく、教育者です。

 だから、子供に何か問題が起こった時、教育者として、先生と協力体制をつくって
 対応する必要がある。



≪教育の結果は、すぐ出ない。

 教育に、結果なんてない。≫

≪モテ稼げるようになった人間は、人のために何かをし始めます。

 モテ稼げることは、単なる通過点なのです。≫



≪モテ稼げる人間になるには、勝負は子どもの時の体験量です。≫

 勉強だけしていたら、体験する時間がなくなる。

 体験を積めば、勉強がしたくなる。

≪社会に出ると、ヘンな体験をしている人の勝ちです。≫




≪失敗を温かく見守られると、自己肯定感が高まり、視野が広がる。≫

≪失敗しても切られない、嫌われない、ダメ出しされないと思えば、
 余裕を持ってチャレンジできます。≫



≪勉強部屋がないほうが、勉強できる子どもになる。≫

≪会社員には、自分の部屋などありません。≫

≪どんなノイズが多いところでも集中できるようにすることです。≫

 ノイズに対して、抵抗力をつけることが大切である。




<目次>
プロローグ―お金持ちになれない人の関心は、お金儲け。お金持ちの関心は、子どもの教育。

第1章 教育とはどんな時代も、モテ稼げるようにすることだ。
第2章 体験が多い人ほど、モテ稼げる人になる。
第3章 遊ぶことで、ルールと人間関係力を学ぶ。
第4章 結果でなく、頑張ったことをほめる。
第5章 何を教え、何を教えないか。
第6章 会話力のある子どもに育てる。
第7章 親が幸せになると、子どもも幸せになる。

エピローグ―教育が、未来を変える。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.03.15 13:11:30
コメント(0) | コメントを書く


PR

カレンダー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

 モンゴル鎌倉サムライ@ Re:佐藤優「自壊する帝国」(08/09) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
 toyopika@ Re:足立巻一「虹滅記」(06/18) 足立敬亭先生が逝去したことを知って悲し…
 背番号のないエース0829@ もし高校野球の女子マネージャー 『アルフィー「君が通り過ぎたあとに-Don…

お気に入りブログ

山口素堂  目には青… New! くまんパパさん

消滅可能性自治体 New! lavien10さん

2022~24主力株概況1… New! みきまるファンドさん

iPadのキーボード、… New! ハワももさん

詐欺広告関係で再び… New! 山田真哉さん

災い転じて福となす New! よびりん2004さん

You'd Be So Nice To… alex99さん

ネモフィラが咲いて… 一緒がいいねさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.