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システムエンジニアの晴耕雨読

2016.08.21
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カテゴリ:書評・読書メモ

性格は捨てられる [ 心屋仁之助 ]
心屋仁之助「性格は捨てられる」(中経出版)

中経出版

2008年刊



 「性格を変える」とはどういうことか?


 人間の中には、変えられないものと変えられるものがある。

 変えられないものが、「個性」(本質とよばれる先天的なもの)であり、

 変えられるものが、「性格」とよばれるもの。


 つまり、コンピュータにたとえれば、

 個性は、OS。性格は、さまざまなアプリケーションソフト。


 私たちの中には、過去にインストールされたさまざまなプログラムが存在している。

 外界からの刺激、外でのできごとに反応して、それらのプログラムが実行される。

 でも、それらのプログラムには、いまとなっては不要なものもたくさん残っている。

 バグが残ったり、不要になったプログラムが、誤作動を引き起こす。



 性格を変える、といっても、

 性格すべてを変える、ということは不可能だし、そんな必要はない。

 「傷」となっている・・バグがあるプログラムだけ、アンインストールするか、

 アップデートしてしまえばいい。




 「心の壁をとり除く」カギ・・

 ・他人との間に距離を感じる場合・・

  「実は自分のほうが壁をつくっている」ことに気づく。

 ・我慢ばかりしている場合・・

  「人に嫌われるのを恐れず、自分の意見をいうように」する


 ・「自分の価値」を認めてもらいたいと思っている場合、
  
  「短所もふくめ、自分を丸ごと受け入れる」

  「自分がすねていることを、勇気をもって受け入れる」


 ・「魔法のサクセスノート」をつける
 
  「小さな成果の積み重ねが大きな自信となる」


 
 
≪性格を変えるということは、いまの性格の存在を認めたうえで、

 新しい物事への反応パターンを新たに手に入れる、

 もしくは思い出す、ということなのです。


 そう「変身」ではなく「追加」なのです。≫






<目次>
第1章 心の問題を解決できる人、できない人
(性格を変えるまえに、まず知っておきたいこと
 本当は変わりたくない」から、不安や挑戦の気持ちが現れる)
第2章 性格とはなにか
(変えられるのが「性格」、変わらないのが「個性」
 性格は「パート」というプログラムの集合体 ほか)
第3章 セルフイメージと本当の自分の違いに気づく
(性格とは正しくは、「自分自身が思う自分の性格」
 「自分自身が思う自分の性格」と「他人から見た自分の性格」 ほか)
第4章 セルフカウンセリングで性格を変える
(「本当の自分の姿」に気づく12の質問
 12の質問には、それぞれどんな意味が隠されているか)
第5章 7パターンのセラピーで性格を変える
(心の壁をとり除く
 自分の感情に向きあう(その1~2) ほか)






最終更新日  2016.08.21 18:20:50
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