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システムエンジニアの晴耕雨読

2017.01.15
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カテゴリ:書評・読書メモ


保坂隆「50代から「楽しい老後」の準備をはじめなさい 精神科医が教える80のリスト」(中経の文庫)

2014年刊



 日本人の平均年齢が46歳強・・

 あと20年もしないうちに50歳を超える、といわれていますが、

 はたしてどういうマインドで生きるのがよいのか?
 
と思って、類書を手にとっています。



 冒頭に紹介されているピーター・ドラッカーさんの話がいいです(^^♪

 『断絶の時代』の中で、ドラッカーさん曰く、

「50歳といえば働き盛りである。

 その彼らが仕事に疲れ切ったということは、第一の人生では行き着くところまで行った

 ということであり、そのことを知ったということである」

 
「仕事に挑戦を感じなくなった者は成長が止まったとされる。

 だが、有能であり、病気でないなら、仕事さえ変えれば再び成長する・・」


 SEであれば、プロジェクトを変えてみるのが、一番簡単かもしれません。

 でも、過去20あまりの大小のどのプロジェクトも、初めから楽勝なものなどありませんでした(>_<)
 
 大規模や高難度の案件の大変さは容易に想像できますが、

 中小規模の案件や比較的簡易な案件と思われれば、直営社員一人だけや複数案件掛け持ちになってしまうことが

 普通です。どちらも一人当たりの仕事量では変わらない、ということなのだと思います。


 ところで、ドラッカーさん自身は、

 前半生の企業活動のマネジメントの研究から、

 後半生は人類の未来や幸福を追求する分野にシフトしています。

 結果、50歳を起点に、「人生を多面化」することに成功した、と指摘されています。






≪50代は、孤独力を磨き、

 第二の人生と真剣に向き合う≫

 ・・といいますが、内面の王国を築き上げるのは、若い頃こそ必要にも思います。

 まあ、迷った時は、人と群れるより、孤独の時間を大切にするのは、大切だと思います。



<目次>
第1章 楽しい老後を過ごすキーワード
第2章 50代から定年以後のスタートに備える
第3章 後半生を充実して生きられる人、退屈を持てあます人の違い
第4章 人間関係を“老いシフト”する50代
第5章 金銭感覚を変えていく50代
第6章 人としての成熟を深めていく50代






最終更新日  2017.01.15 17:58:38
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