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システムエンジニアの晴耕雨読

2017.05.20
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カテゴリ:書評・読書メモ

山﨑武也「老後は都会で」

2011年刊

PHP研究所





○「街のにぎわい」を失うと、人生さびしい

 慌ただしい日々を送っている人は、たまには温泉旅館でゆっくりしたいと思う。

 でも、実際に行ってみると、3日も同じところに逗留していると、刺激が少なくて

 時間をもてあますようになる。

 定年後の移住も同じ・・

≪静かな環境も騒がしいところからやってきたときはいいが、そこに長く住むとなると、

 そのうちに寂しいという感覚が忍び寄ってくる。

 見方をちょっと変えれば、静かは寂しいと同義語にもなるのである。

 静かな環境が実現し切ったときには、そこで幻滅の悲哀を感じることになる。

 美しく心に描いていた環境が現実になると、こんどは逆に幻にすぎなかったという

 結果になるのだ。≫

≪また、喧騒と賑わいとは紙一重である。

 大都会に見られる忙しい雰囲気も、単に避けようとしないで、その長所も虚心坦懐に

 観察しておく必要がある。

 これまであったので当然だと思ったり嫌がっていたりしたものも、

 なくなったら価値を再認識する場合は少なくないからだ。≫








<目次>
第1章 老後に有利な都会生活
(老後は「便利な環境」がいちばん大事になる時期
「街のにぎわい」を失うと、人生さびしい
「過去の人」にはなりたくない、今を生きていたい ほか)
第2章 老後の都会での住まい方
(老後になると、「広い住まい」を持て余す
「広い庭の手入れ」は大仕事
老後の「住まい選び」はあくまで安全路線で ほか)
第3章 楽しい老後への道
(都会にあって田舎にない「自由」
年を取ったら持っておきたい考え方
地酒か、選りすぐりの美酒か ほか)






最終更新日  2017.05.20 17:59:43
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