3593181 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

システムエンジニアの晴耕雨読

2017.05.27
XML
カテゴリ:書評・読書メモ

山崎武也「「仕事」を極める一流のビジネス作法―忘れてはならない100の原則」

PHP研究所

1985年刊




1.なぜ働いているのか

≪いずれにしても、仕事をするのは究極的には自分のためのである。

 家族のためといっても、家族に対する自分の義務感を満足させたいためであったり、家族に尽くしたいという自分の気持ちを

 実行に移したためである。社会にためという場合についても同様だ。

 結局は、自分の「欲」を掘り下げていって、その欲を効果的なかたちで満たすと同時に、その結果ができるだけ社会のために

 なるような方向へと誘導していく必要がある。

 そのような基本的姿勢を堅持したうえで、現在の自分の仕事に対する目的意識を、はっきりと頭の中に植えこんで仕事に打ち込むのだ。≫





2.つまらない仕事はない

≪組織の中の個々の働きは、全体が機能するためには不可欠である。

 誰にでもできる仕事だからといって、価値が少ないわけではない。組織の全体に対する貢献度という価値から見れば、

 価値においては困難で高度の仕事とまったく同じだ。

 すなわち、つまらない仕事だと思っても、組織にとっては必要な作業である。

 つまらないといって、いい加減な扱い方をしたり手抜きをしたりすれば、組織に対して致命的な打撃を与える結果にも

 なりかねない。・・≫


≪どんな仕事であっても、そのような仕事が存在する限りは、欠くことのできない仕事である。

 したがって、全力投球をして、立派なかたちに仕上げるべきである。≫





3.上手になれば好きになる

≪仕事が嫌いであったり気が進まないのは、上手にできないからである。

 最初から上手にできるはずはないのであるから、とにかく全力でぶつかってみる。

 すると上手にできるようになる。そうなると、好きな仕事になる。≫






9.ときに初出勤のつもりで

≪職場においても、毎月第一月曜日とか日を決めておいて、初出勤した日のつもりで行動してみる。

 心を新たにして気持ちを張りつめてみれば、職場自体の魅力も増してくる。

 「初心忘るべからず」である。≫




<目次>
第1章 仕事って何だ
第2章 「明窓浄机」が仕事の基本
第3章 挨拶を侮るなかれ
第4章 「報告・連絡・相談」は信頼の基
第5章 「時間がない」は「知恵がない」
第6章 情報との付き合い方
第7章 創造力の磨き方
第8章 スランプだと思ったら
第9章 自分を助けてくれるビジネスツール
第10章 「この人なら」と思われる「超・一流の仕事」






最終更新日  2017.05.27 22:47:30
コメント(0) | コメントを書く


PR

カレンダー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

お気に入りブログ

日本人の素質を活かす New! ヘイフリックの限界2さん

21世紀も20年になり New! lavien10さん

よびりん語録 New! よびりん2004さん

できるPTA会長さんに… New! 一緒がいいねさん

2020年6月の抱負。 New! みきまるファンドさん

【武漢ウイルス】 「… New! alex99さん

77,784人 山田真哉さん

2020.5.31の結果 やまさん12y3さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。

Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.