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システムエンジニアの晴耕雨読

2017.05.27
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カテゴリ:書評・読書メモ

山崎武也「とても簡単なのに、なぜか裕福になる「金持ち哲学」―実践した人から変わっていく!」

三笠書房

2004年刊



○この世でいちばん自由で余裕のある生き方ができる人

 お金があるだけ「不自由さ」も増すことがわかってくると、

 人知れず金持ちになって、”金のないフリ”することができればいいことがわかる。

≪人と人とのつきあいには金が必要な場合も多いが、金が邪魔になる場合も少なくない。
 できるだけ金の問題を表に出さないようにして人と接していくのが賢明な生き方である。

 金持ちぶるのもよくないのはもちろんだが、貧乏たらしく振る舞うのもよくない。≫







○人生を豊かに暮らすには、打算ではなく「好き」を貫くこと

≪好きという感情に打算はなじまないし、

 打算から好きという感情が生まれることはない。
 
 打算よりも「好き」を貫けば豊かな暮らしが見えてくる。≫






○払う価値があるところに金を惜しんではならない

≪サービスだけでなく信頼も買う≫

≪ホテルに泊まるときは、できるだけ高級なホテルのもっとも安い部屋を選ぶのがよい、

 といわれている。

 特に治安の悪い外国の大都市などの場合は、安全が第一である。

 場末の安ホテルでは犯罪に遭う可能性も高い。・・≫

≪最高級の部屋ともっても安い部屋との違いは、その広さと、付帯設備にちょっとした差

 がある程度である。それ以外の点では、利用できる設備やサービスに差はない。

 要するに寝起きする私的な空間が違うだけで、共用部分についてはまったく同じ権利がある。≫

≪取り引き先の人などは会うと必ず、どこのホテルに泊まっているかと聞く。

 そこでホテル名を告げると安心したような顔をする。

 一応きちんとしたホテルに泊まるだけの「余裕」があると判断するのである。

 信用をつける一助になっていたことも間違いない。≫



≪贅沢を買うと思えば、我慢して安いところにしようと考える。

 安全を買うと思えば、ケチなことはできない。≫







<目次>
1章 金持ちになるのは難しくない―分岐点はこの「金銭哲学」(「金づきあい」と「人づきあい」の才能は同じところにある
収入をアテにすることほど不確かなことはない ほか)
2章 大切なのは、ちょっとした発想の転換―金持ちは「見えない無駄」まできちんと見る(クレジットカードを金と考えてはいけない
「買わなければならない」不思議な心理に陥ってしまうとき ほか)
3章 同じ金でも「結果」が違う―「使わない贅沢」という方法(「何のために金を払うのか」が明確な人
払う価値があるところに金を惜しんではならない ほか)
4章 必ず「どっちが得か」と考える―金にまつわる人生の損得(「時間」は払った金以上の価値を生む
「家(不動産)」は財産になりうるか ほか)
5章 一生豊かに暮らす「金の使い方」―「人間関係」という財産を築く(「祝い金」は多めに渡す
「身につくもの」に金を使えば財産は着実に増えていく ほか)






最終更新日  2017.05.27 23:32:02
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