DRASTIC HOLIDAYs

英語のタイトルは適当なので文法があってるかどうかはわからない。
学校の読み書き英語が役に立たないとよく言われるけど、まったく英文法わからんと
英語も上達しない気がする。ああ外国とか行ってピーヒャラ暮らしたい。
スペインの白壁の街に行って日がな近所の猫を愛でる生活を送りたい。

タイトルに書きたかったのは要するに今の仕事に関する不平不満で
何をするか、ではなく誰とするか、が大切だよなとつくづく感じる。
特に内勤の事務職だと、一日中顔突き合わせて仕事をするにあたり
どんなに仕事量が多くて帰りが遅くなっても、これをやらねばならぬ！という
目標があって、上司と部下が同じ方向を向いてれば毎日が刺激的で楽しかった。

それが去年の話。今年度は上司が変わって、事業方針もチーム施策も説明はないし
自分に求められているものの説明もない。
仕事的に一日座っていればそこそこの仕事は舞い込んでくるので、それを粛々と
時間をかけてこなす毎日が続く。帰りは早いけど超つまらん。
大切なことなので２回言う。超つまらん。
上司が自らプレイヤーに徹していては良いチームは生まれない。
うちの場合はそうだな。もうちょっとマネージャーの考えを持って欲しいもんだ。

とまあ世の中の一般社員が思うことは大体同じなのだろう。
ここ最近、経営者に近い人の考えをよく聞いていたので、余計自分の現実をみると
イライラしますわ。モチベーションて、何でしょうね。