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事件が起きたんは12日の10時ごろ・・
海に行こうと祖父と兄(3歳)と一緒に、曽祖父の家を出発した ところが、お母さんが一緒でなかったためか「行かない。帰る」と一人戻っていった 祖父はとりあえず家の近くまで戻っていったのを確認して海へ・・ その後母親らが到着して、いないことに気がつき捜索願を出した 13,14と2日間近くの池や側溝などを捜したが見つからず・・・ もうだめかと思っていた今朝、元気で見つかったとの知らせ・・ 日本中が「良かった」と胸をなでおろしたことだろう・・ 娘のところの孫も(10才、7才、3才、0才)とにぎやかなのだが・・・ 今、一番迷子になるのが3才の子 子供って興味をひくものを見るとそこで停まってしまいますからね それに気づかず上の子と上の子と先へ行ってしまうと大変なことに・・・ その場にとどまっていてくれれば良いですが、たいていはパニックになって走り回っています はぐれたらじっと探しに来るのをその場で待つように・・と言い聞かせていますが・・・ まだよくわからないんでしょうね 上の二人は私を捜しに来る方ですけどね 思い出すのはオチビが一人で柳ケ瀬迄歩いて行ってしまったことが・・ 主人が娘のところに顔を出し、用事を済ませて車で帰った後・・ 「じいちゃんはどこ?」と自宅を出て・・車が行きかう道をトコトコと・・・・ 本人によると「途中まで来てにぎやかなところへ来たので、おしっこをしに店にはいった」 出てきたところで方向がわからなくなり、とりあえず歩き続けたが記憶にないから不安になり泣き出したところを保護されたわけ・・・ 10キロ近くを歩いていたわけですね 幼児とはいえたいしたもんだ・・と無事だったからよかったものの・・ 娘は母屋にいると思っていたそうで、駅前の交番からの電話でビックリした次第 誰かが見ていてくれるというのが一番危ないのよね・・・ にほんブログ村 フランスはモンサンミッシェルへ行きましょう 対岸までシャトルバスで行きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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