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今日も真夏日、まだ5月ということで身体が暑さになれていない
あちこちで熱中症の疑いの患者が大勢出ている 来年オリンピックイヤーはどうなるのかなあ・・・ そんなヒートアイランドの日本にトランプさんが国賓として招かれている 即位された天皇陛下にお祝いを述べるため・・・ お隣通しの国として一番大事な国ということか・・・ ロシアでも中国でもなく、ましてや韓国なんかではなくて・・・アメリカ ところで、トランプさんが大相撲観戦を希望していたのは、突然ではなかったらしいです 「もともとトランプは相撲に興味津々だった。これまで何度か行った首脳会談で安倍首相と顔を合わせた際、相撲に関する質問をしたのは一度や二度じゃない。それなら実際に相撲を見てもらおうと、外務省を通じて相撲協会との打ち合わせがスタートした。4月上旬には米国から先遣隊も来て、警備に関する話し合いをしています」(外務省担当記者) 「トランプ大統領を通じて、相撲が単なるスポーツではなく、日本古来の伝統や文化であることを米国や世界に発信できたのは名誉なこと。本当にありがたい」 しかし警備担当はそうもいかない・・「座布団投げ」はどうなる? 「当初は座布団を固定したらどうかという案もあったが、結びの一番で横綱が負けた場合の座布団投げは、いわば風物詩のようなもの。仮にトランプの周辺に座布団が飛んだ場合はシークレットサービスがたたき落とす段取りだった。本当に警戒したのは座布団以外のもの、例えば卵やペットボトルが飛ぶこと。それもあってお茶屋は急須や湯飲みを使わず、自販機もたばこ以外は『休場』にして、物は一切投げるなとクギを刺す文書を配布したようだ」とは、ある親方 裏ではいろいろあったんですね 今日は天皇陛下に謁見、夜は宮中晩さん会 陛下も雅子妃殿下も英語は堪能ですから通訳なしで全然困りませんね 新しい皇室の第1歩ですね・・ トランプを待っている時のお二人、何を話していたんかな・・・ あの笑顔をずーと保っていてほしいです 陛下はあいさつで、米国との最初の思い出が10歳だった1970年に訪れた大阪万博の「アメリカ館」で見た月の石だったことを明かした。幅広い分野での日米の交流が深まっていることを喜んだ上で、2011年の東日本大震災での米国の支援について「『トモダチ作戦』をはじめ、格別の温かい支援を頂いたことを、私たちは決して忘れることはないでしょう」と感謝した。 返礼のあいさつに立ったトランプ氏は元号「令和」が万葉集に由来することに触れ、「古い和歌を日本の子供たちが受け継いできたように、私たちの同盟も受け継がれてきた豊かな財産であり、子供たちに受け継いでいかなければならないものであることを心にとどめています」と述べた。 にほんブログ村 イシス神殿はアブシンベル宮殿と同じように、ダム湖に沈んでしまうところをより高い島に移し替えました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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