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テーマ:ちょっとお出かけ(621)
カテゴリ:テレビ番組
ほんとはノースライトを見たかったけど・・・仕方がないですね
関ヶ原の戦いから400年 徳川家康の東軍と石田三成たち西軍が戦った関ヶ原の戦い。戦国の天下分け目の決戦の通説が変わるかもしれない! 今回、関ヶ原の航空レーザー測量を実施し、関ヶ原全域の赤色立体地図を作成。石田三成たち西軍が築いたとみられる“巨大山城の跡”を確認することに成功しました! さらに専門家の協力のもと、関ヶ原の現場調査を行い、西軍の幻の巨大山城のCGで徹底再現! そこから浮かび上がってきたのは、幼き天下人・豊臣秀頼を巻き込んだ石田三成たちの決戦計画でした。 赤色立体地図で見つかった山城(玉城) ほんとに城を築いたのでしょうか・・ また岐阜城(城主織田秀信)が籠城せずに打って出て、早々と落城させてしまったのが痛かったんですよね その時三成は大垣にいたのですから、籠城していれば援軍に駆けつけることができただろう 慶長五年九月十五日、霧立ちこめる地に戦国時代の終焉を告げる運命を背負った男たちが集結した。天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」。徳川家康率いる「東軍」圧勝の理由、石田三成率いる「西軍」敗北の契機、そして両軍の運命を握る男。七人の作家が七人の武将の視点で描く競作長編「決戦!」シリーズ初陣。 歴史にもしもはないですが、石田三成憎しで東軍に味方した福島達 秀頼が関ヶ原に来たとしたら戦意喪失したんでしょうね・・・ それにしても現代の技術はすごいですね 現地に行って千田さんは「ここが・・」と説明してくれましたが、実際に自分たちだけで行っても分からないですね にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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