2023/07/10(月)22:42
名古屋場所初日「疑惑の判定」
そりゃ~問題になるわよねえ・・・
昨日の翔猿を押し倒した豊昇龍戦・・
手ついてるじゃん・・・
行司が見落としたとしても審判の誰かが手をあげると思ったのに・・・
悠愛さんも疑問を発してらしたから、TVを見ていたほとんどの人が「おかしい」と思ったことだろう
貴重な大関候補の心を、初日から水さすようなことはしたくなかったのかもしれないけれどね・・
八百長だと言われても仕方が無いのよ・・・
おじの元横綱朝青龍が見に来ていたから・・忖度したとか・・
大関候補3人が白星発進も豊昇龍の左手に土? 名古屋場所初日「疑惑の判定」なぜ起きた - 記事詳細|Infoseekニュース誰もが納得できる軍配ではなかった。新大関候補の関脇3人が揃って白星発進となった9日の7月場所初日。正代を押し出した大栄翔(29)には異論を挟む余地がないものの、あと2人の取組は“疑惑”の目を向けられかねない判定だった。若元春(29)は御嶽海を寄り倒すも、土俵に落ちたのはほぼ同時。取り直しでもおかしく…【全文を読む】
大相撲名古屋場所は10日、2日目の取組が行われ、2場所連続優勝を狙う横綱・照ノ富士(31=伊勢ケ浜部屋)が2日にして土がついた。大関昇進を目指す大栄翔(29=追手風部屋)、若元春(29=荒汐部屋)、豊昇龍(24=立浪部屋)の3関脇はそろって連勝発進した。
直近2場所で22勝を挙げており、大関獲りを目指す3人の中で一歩リードしている大栄翔は平幕・御嶽海を突き出しで撃破。若元春は平幕・翔猿を寄り切り、豊昇龍も平幕・正代を寄り切って2勝目。3関脇がそろって連勝発進を飾った。
2場所連続優勝を狙う照ノ富士は平幕・錦木にすくい投げで敗れ、初黒星。2日にして土がつき“一人横綱”としての貫禄を見せることが出来なかった。
さて千秋楽で笑うのは誰だろう・・・
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四万十川の沈下橋を見に行きます
橋げたが無いということなのね
しかもまっすぐ・・・
九州は線状降水帯の被害で大変だけど・・・
ここも川が増水すると水の中に・・