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米国「政治暴力」に再び震撼 憎悪の連鎖 トランプ氏「英雄」イメージを選挙利用も|Infoseekニュース
米国が再び「政治的暴力」に震撼した。東部ペンシルベニア州で13日に起きた共和党のトランプ前大統領の銃撃事件は、深刻な国内の分断を改めて露わにした。一方、トランプ氏は暴力の標的とされた事実を、11月の大統領選に向けて求心力を高める材料に用いる可能性が高い。銃声が立て続けに響き、ステージ上のトランプ氏は… 未遂に終わったけれど、やっぱりアメリカはこういう国なのね・・と納得した これでトランプ陣営が勢いづくことは間違いないですねえ 射殺された犯人がどのような人物なのかはわかっていませんが・・・ 排他的運動につながるかもしれませんね (イスラムやヒスパニック・・移民をルーツに持つ人たち) いつ何時攻撃されるかもしれませんからねえ・・ 3連休なので「久しぶりに来ないか」と主人が誘って娘たちが泊まりに来ました 先日、あちらの家にお邪魔したのですがこちらに来るのは義父の33回忌のとき以来 もうみんな大きくなったのでそんなに来れませんね にほんブログ村 朝、気になっていた立岩と間人皇后の像を見に行きました あれが立岩のようです 行者岩ですって 確かに危険な感じ・・ 母子像 立岩まではもう少し潮が引かないといけませんね 伝説【麻呂子親王の鬼退治伝説】推古天皇のころ、丹後の国三上ヶ嶽(現在の大江山)では英胡・軽足・土熊(土車)の3匹の鬼が首領となり、人々を苦しめていました。朝廷は用明天皇第三皇子(聖徳太子の異母弟)の麻呂子親王を大将軍に任命し、鬼の討伐に向かわせました。その道中、戦勝祈願のため大社に立ち寄ると、伊勢の神の化身である老人がどこからともなく現れて、「この犬が道案内をいたします」と白い犬を差し出しました。やがて鬼との合戦が始まりました。『齋宮大明神縁起絵巻』(いつきのみやだいみょうじんえんぎえまき)には鬼に斬りかかる親王の姿や、鬼に噛みつく犬の姿が描かれています。山の奥深くに逃げ込む鬼。しかし、白い犬が持っていた鏡が鬼たちを照らし見つけ出し、英胡と軽足は官軍に討ち取られ、土熊は現在の竹野で生け捕りにされ、未代の証拠として、丹後の岩に封じ込められました。その岩が現在の立岩だと伝えられています。今でも風が強く、波の高い夜などは鬼たちの号泣する声が聞こえるといわれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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