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サヨリのたわごと

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2025.02.08
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カテゴリ:その他
トランプ氏「買収ではなく投資なら大好き」受け 日本製鉄はコメントせず 経産省は…|Infoseekニュース
トランプ大統領は日本製鉄によるUSスチール買収計画について、「買収ではなく、投資で合意した」と述べました。また、来週、日本製鉄の幹部と面会する考えを示すなど、事態の打開に向けて動き出す可能性が出てきました。トランプ大統領は石破首相との会談後の会見で、USスチールについて「我々にとって非常に重要な企業…



USスチール買収問題・・
要するにアメリカの企業が日本に買われるということが気に入らないということなんでしょうね

日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画に強硬に反対してきたトランプ米大統領が、一転して態度を軟化させた。石破首相が対米投資の増額を約束したことが奏功したとみられ、日本に対する関税措置もひとまず回避。
トランプ氏は日本との貿易赤字解消に強い意欲をみせ、解消しない場合は関税も選択肢と示唆。赤字削減策の一つが米国産LNGの輸入拡大だ。トランプ氏は「日本が近く記録的な量のLNG輸入を始める」と強調した。
 輸入拡大は日本にとっても渡りに船と言える。ロシアによるウクライナ侵略に伴うエネルギー価格の高騰で、日本のLNG調達は危ぶまれた。日本は現状、電力の7割を火力発電に頼っており、エネルギー安保上の意義は大きい。
 日本はLNG輸入の約4割を豪州に依存しており、米国産は1割にとどまる。米国産LNGを安定して輸入できれば、電気・ガス代の抑制にもつながる可能性がある。首相は「安定的にリーズナブルな価格でエネルギーが提供されるのは大きな国益だ」と述べた。
 ただ、首脳会談で話題となったアラスカ州での採掘は開発費用が高く、高値での購入を迫られる可能性もある。経済産業省幹部は「輸入拡大が実現するかは、あくまで『お値段』次第だ」と指摘する


トランプさんには、政治家ではなくビジネスマンとして交渉するべきなんでしょうね

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食肉首位の日本ハムにとってシャウエッセンは看板商品だ。ウインナーソーセージカテゴリーで30年以上にわたりシェアトップに君臨しており、その認知度は群を抜いている。
ところが、足元では王者シャウエッセンが市場シェアを落としているようだ。シェアを奪っているのがプリマハムの看板商品「香薫(こうくん)あらびきポーク」(以下香薫)だ。

プリマによると、香薫は2023年度の販売個数でウインナーソーセージカテゴリーの1位(出典:KSP‐POSデータ)。また、ハム・ソーセージ全体についても2024年の複数の月でシェア1位を記録(出典:インテージSCIデータ)しているという。


そうなんですよ
いくら品質が(味が)番う・・といわれてもいつもお財布と相談する主婦は少しでも安い方に手が伸びますわ







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Last updated  2025.02.09 01:03:45
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