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2025年09月16日
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カテゴリ:旅行
「よそ者が山を壊していて許されへん」太陽光パネルに囲まれた古墳も…奈良の自然と景観を脅かす“メガソーラー開発”に住民が怒りの声|Infoseekニュース
メガソーラー建設が進む釧路湿原は太陽光パネルの“黒い海”に覆われ、希少生物の命が脅かされている。だが惨状は釧路にとどまらない。「再生可能エネルギー」の仮面の下で各地の故郷が潰される現場を取材班が追った。◆造設現場で盛り土が崩落「いつか大惨事になる」奈良県でもメガソーラーをめぐる紛糾が続く現場がある。…


奈良県などは歴史的遺産が埋没していますから、建物など建てる時には必ず調査が入るはずなんですが・・
盛り土をしてソーラーパネルを設置する時は除外されているのかな
その盛り土が産業廃棄物だったり・・勝手に削った山が古墳だったり・・・
一応お役所が線引きした外側だったのかしら・・

北海道でもソーラーパネル問題は危機意識を持ってほしいです

「釧路市内では今回問題となっている場所だけでなく、湿原の周辺を含むあちこちで太陽光パネルが目につきます」
国や市によりますと、7月末時点で、太陽光発電施設は、少なくとも524か所。
今後も、27か所で設置が予定されているといいます。

釧路市 鶴間秀典 市長
「条例をしっかり通して釧路湿原・釧路全体の自然も含めて、守っていきたい」
太陽光発電施設が自然環境に悪影響を与えないようコントロールしていくのが、今回の条例案の狙いです。
規制対象となるのは、出力10キロワット以上の太陽光パネル。

事業者に対し、市との事前協議や近隣住民への説明会を義務付けます。
さらに、タンチョウやオジロワシなど5種を「特定保全種」と位置づけ、生息調査や保全計画の作成も必要になります。

メガソーラーをめぐるトラブルに詳しい環境エネルギー政策研究所の山下紀明主任研究員によりますと…

釧路湿原のようなところで、開発が進む背景は、自然としての価値が高い一方、経済的な価値が低い、つまり持っていても住宅地などに活用しにくい場所が事業者に多く買い取られていることが挙げられます。
以前は、山の斜面や山林が多かったのですが、開発費用がかさむため、釧路のような平野部へ。結果、広くて安い土地のある北海道でメガソーラーが増えるということです。


最近代替わり、空き家対策で更地にしているところが増えてきています
戦後苦労して家を建て子どもたちを育て・・
結婚して出て行った子供たちは戻ってきませんから‥

マンションでも建てるぐらい余裕があればいいんですけどね
駐車場ならまだしもソーラーパネルが並ぶのはちょっとねえ・・

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高札を読んでいると面白いですね








































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Last updated  2025年09月16日 00時13分45秒
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