飲む撃つ食う

2010/05/01(土)08:04

プリチャージ

銃・射撃(90)

 うちの猟友会でのプチエアブームで、一番いい空気銃を買った人と、先日、的合わせ。(写真)はエアポンプで、空気を入れてるとこ。これで200CCくらい空気を入れると30発くらいは安定的に撃てちゃいます。しかも、最短でも50メートルがらくらく狙えちゃいます。私の空気銃は1発撃つごとに10回ポンプして、まあ30メートルがいいとこです。お、お話になりません(涙。しかも、5連発ですよ。私のは単発な上、弾の直径も4・5ミリと小さく、5・5ミリの彼の銃とはパワー、精度とも比べものになりません。エアライフルの代名詞プリチャージが彼の銃です。  で、(写真)のポンピング、自転車に空気を入れるのとは大違い。相当な運動量が必要で、200CCまで連続して入れるのは重労働です。最初のうちはポンプも軽いんですですがだんだん重くなってきて、最後の50CCなんか息も絶え絶えって感じになるほどです。そうした煩わしさを避けることができるのもこのプリチャージのいいとこで、スキューバのタンクからも充填できちゃいます。彼は当分、タンクは要らないといってますが、私は横から、「来季にはもう、タンク買ってんじゃないですか」と、ねたみ半分のにくまれ口。だって、それくらい言いたくなるほどいい銃です。 さて、私の空気銃のいいところ、それは、ラン二ングコストが安いことです。銃本体にポンプを内蔵してるので、空気ポンプは必要ありませんが、スキューバタンク、そんなもの使えません。弾、安いです。でも小さいので風の影響を強く受けます。こう考えてると、ただ、安いだけかも(爆。非公開日記 (秘密日記は記入されていません)

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